川崎フロンターレの『元気めし』

高校の時まで過ごした熊本を離れて分かったことは、地元で食べる食のおいしさです。熊本で育ったから今の自分があると強く感じます。特に馬刺しは大好きで、小さいころからよく食べていたので、馬刺しに育ててもらったといっても過言ではないと思います。
自分自身で料理はめったにしないので、食材に対して強いこだわりはありませんが、一つだけこだわっていることがあります。それは必ず「いただきます」と「ごちそうさま」を言うことです。食べられることが当たり前になっている時代だからこそ、意識することが大切だと思います。小さい時に両親から教えてもらったことですが、今でもずっと心に残っています。

  • 管理栄養士
    鶴田麻里子
  • 地域の食を楽しむことで、
    強い身体作りをアシスト
元気が出る食べものは、ずばり、焼き芋です。小さいころから大好きでおやつ代わりにもよく食べていました。特に冬、焼き芋屋さんが売りに来ると嬉しくて、必ず走って買いに行きました。
今は妻が栄養を考えて、素材を選んでバランスの良い食事を作ってくれています。日々の食事で身体は決まると思っています。どんな料理でも好きですが、野菜がたくさんとれてバランスがとりやすい和食が特に大好きです。子どもにも、野菜を食べたら好きなものを食べていいよと教えているくらい、野菜は大切だと思っています。海外遠征から帰った時は、妻が作ってくれる和食を食べることが最大の楽しみです。

  • 和食は世界に誇る健康食!
    たっぷり野菜で勝てる身体に
試合当日に食べるものは、おにぎり2個とうどんと決めています。色々と試した結果たどりついた僕のルーティーンです。おにぎりの中味は梅、あの酸味がたまらないです。うどんは地域によって味わいが違うのでそれも楽しみになっています。日本人だから日本の食を食べて楽しむことが道理かなと思います。サッカー選手として活躍できるのは、チームを支えるスタッフ、サポーター、地域の人たち、たくさんの人が自分達のことを思って支えてくれているおかげです。調理してくれる人、農家の人、色々な人が頑張ってくれているおかげで、毎日美味しく食べて戦うことができます。そんなみんなの気持ちに最高のパフォーマンスで応えたいと常に思っています。

  • 持久力に不可欠な糖質。
    試合前補給でバテない身体を

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